各種事例一覧

コロナウィルスの拡散がどんどん広がっている中、ナイト市場には甚大な経済面の問題を抱えており、私もここ数日の更なる拡大で顕著に実感してきました。
ですが、ナイト市場の繁栄に携わる者として、できる限りの努力はしていこうと思っています。カラオケ使って欲しいですし。
今日は、ナイト店で出来るコロナ対策を紹介します！是非、この記事を見てお店でできる対策は無いか、考えて頂けたら嬉しいです。

皆様はデジタルサイネージと言うものをご存知でしょうか？
駅の中にある電光掲示板や都心のビルに付いてる大きなモニターは、何枚ものモニターをくっつけて大きな映像を出しています。それがデジタルサイネージです。

例：駅構内のデジタルサイネージ

昨年、このデジタルサイネージを使って、横浜市にある某クラブのVIPルームにカラオケを取り付けて来ました。
実物を目にするととんでもないインパクト感でしたが、少しでもお伝えできればと思います。

第一興商（DAM)の最新カラオケ XG-8000

今日は、昨年の秋頃に第一興商(DAM)から発表されたばかりのLIVE DAM Ai(XG-8000)を紹介します！

未だ市場にも出回っていない最新機種。第一興商の営業しているカラオケボックス(ビッグエコー)でも全室備わってはいない程です。

そんな最上位機種の特徴や進化した部分を徹底解説します！それでは行ってみましょう。

神奈川県横浜駅西口某所、クラブ店舗の個室５部屋にカラオケのレンタル取り付け工事を実施しました。
高級クラブ店は非日常の象徴とも言える空間。カラオケの設置一つ取っても美観を損なわない技術が問われます。

LIVE DAM Ai一式の設置

美観を徹底した取り付け

2020年7月18日、東京都杉並区にあるカラオケをレンタルしているダーツBar、eva高井戸店様にてカラオケの移設工事を行いました。
ダーツの宣伝を高める為に２Fに設置していたダーツを１Fに、新たに２Fの部屋にカラオケを取り付けました。

2020年6月22日、神奈川県小田原市某所にある7月にオープン予定のBarにて、カラオケの取り付け工事を実施致しました。